Photo Repo  2004 9/18,19 (Photo 18)

Tokyo Asia City Festival 2004 HOME

● ブース

屋台街 インド 安い台湾 ベトナム スリランカ
タイ タイカレー タイドリンク タイラーメン ミャンマー モヒンガー
韓国一般料理 韓国精進料理 台湾ビーフン ケバブ 昼は、まあまあの客数
アジア食材 アジア衣料 タイ雑貨 アジアのCD タイマッサージ
中国衛星放送「大富」 外国人女性への部屋相談 法輪功 法輪功の配布グッズ
出展が多国籍のように書いていたが、実際は少なくその代わり(?)タイ関係が多かった。 
パンフレットに載っていても、見あたら無い団体が多くあった。

法輪功のほか、宗教団体もブースを出していのが、民間主催のご愛嬌か・・・。 出展(店)数を揃えるのに必死な企画。
タイ料理屋の子供


● ステージ

サムルノリ ウォーターボーイズ 地上でシンクロの演技
 民族舞踊もあるが、夜はミュージシャンが中心
青い花 Enjeu


● 夜

 昼は、規模も小さいし、ステージも進行が遅れたりしていたので、「しょぼいイベント」と思い
 早々、お茶ノ水YWCAの、「留学生談話室」(日本語サロン)に移動。

 
そこの参加者に 「祭やってるよ」 と言ったら、皆 「行きたい!」と言ったので
 サロン終了後、中国,香港,韓国,ベトナム人と、2次会代わりに遊びに行った。
 各自が思い思いの屋台で買った物を、交換して食べながら、色々話して交流 
 音楽が流れる中、風も心地よく、 ゆったりと過ごせました。

 やっぱりイベントは、内容より「誰と行くか」です。

 照明が雰囲気を作り出す夜は、アジアの夜市みたいで良かったが
 2日目は、5時終了なので、この雰囲気は味わえませ〜ん。
台湾原住民族の衣装
●私見ですが

通路にもっともっとテーブルセットを増やし(歩行スペースを考えた上で)、もっと会場内に滞在させる雰囲気を作れば、人の密集間が「雰囲気」を作りだす。 
現状では、料理を買った人は公園に散るから、会場が閑散とした印象となる。

今のままでは、同じ会場の国際協力フェスと、会期も近いことから比べられ、皆から 「しょぼいイベント」 と言われる。 
内容が中途半端では、不評を買って、また開催が途切れるだけ。 屋台村なら屋台村としての雰囲気を、もっと出すことに徹すれば良い。 
実際、東京国際フォーラム(有楽町)の屋台村より、規模は大きいのだから。 有楽町にも国際協力フェスにもなれない中途半端さが仇。

規模が小さく集客が少ないことは、逆手に取れば、テーブルセットが置けると言う事。 
座るところが多ければ、人は長く集う(日光を遮るための屋根は必要)。
「国際協力フェス」の場合、これをしようにも、人が多すぎて通路を狭くするなんて 危なくって出来ない。

TACFなら、屋台の内列と外列の中間の位置に、テーブルセット(パラソルのあるやつ)を1列ズラッと並べるくらいのスペースはある。 
安全上出来なくても、滞在スペースを、会場から「目に付く」場所に用意。 つまり屋台の何箇所かを切って、そこに滞在スペースを作る。 
現状では,、ステージ周りに大き目の滞在スペースはあるが、ここはウルサくて話が出来ないし、屋台ゾーンとは正反対の位置。 
分離は雰囲気には繋がらない。 滞在場所と販売場所が、上手く混在しているのが大切。

タイフードフェスは、中央の休憩テントを大きく取り、そこを屋台が囲んでいる。 休みながら雰囲気を楽しめる。 休めるから飲食がバンバン売れる。
ついビールをあと1本、料理が無くなったら追加、と買ってしまう。 特にグループ滞在者は、居酒屋状態でものすごく買ってる。 出展者も商売繁盛!
これが立つのが中心のイベントだと、1品買って、とりあえず端のベンチでちょっと休んで、一通り雰囲気を見たら「まあいいや」で帰ってしまう。 
これではたいして売れない。
実際、タイフードフェスと同じ会場で行われるア−スデーは、タイフェスで休憩テントがある場所も出展スペースのため、歩くばかりで疲れる疲れる。
休む時は、会場の隅に行くから、イベントの雰囲気から外れる。
 イベント見学ツアーをした時に、女性に不評でした。

国際協力フェスは、メインは支援団体のブースで、あくまで「お勉強イベント」。 飲食ゾーンは、混んでる上に種類も無い。
ブースにスペースを使いすぎて、公園の芝を開放してなければ、とてもじゃないがゆったり滞在できない山手線状態。 
足が疲れる、気が休まらない、友と出会っても集えない。 見ろ!学べ!のイベント。
もしTACFが、もっと「くつろげるバザール」に徹すれば、差別化でき存在価値も出る。 
それをすで大規模でやっているのが、横浜のワールドフェスタ、もうじき10年のベテラン選手。 ここの中央は、
全部テーブルで構成。
テーブルは、屋台ゾーンに囲まれステージが一望でき、祭りに徹している。

主催者は、もう少し多くのイベントを見て、自分の中でイメージを作ったほうが良い。 
行けば、良い部分は取り入れ、「自分ならこうする」と新しいアイデアも出来、時に反面教師になる部分も多い。
客として歩いてみると見るとわかる。 このイベントが、客として「すごしやすいかどうか」が。



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