
●パーティーの楽しみ方
◆国際交流パーティーとは?
クラブや公民館のホールを借りて行われます。 主流は、民間団体や個人主催。 多くは毎月開催です。
公的な国際交流機関のパーティーもありますが、年に1回開催などが多く、年配ボランティアの運営で、ちょっと硬いかも。
他には、留学生会館で学生のパーティーがたまに開催されたり、支援団体や国際交流施設で、不定期ながらパーティーがあります。
大使館のパーティーでは、関係者を中心に情報が流れます。
また、在日○○人の集まりのパーティーは、コミュニティーの集いの場。 ここでは日本人が異邦人。
小さなグループや個人レベルも含めると、もはや調べきれません。
※以下は、民間主催のパーティーの説明となります
◆歴史
国際交流がメジャーになったのは、2000年くらいからの話
(全くの初心者が、自力で多くの情報収集が可能になった時期で判断)。
それまでは、知っている人は何でも知ってましたが、知らない人は全く見えてこない世界でした。
パーティーも知る人ぞ知る会とか、同じ趣味の人のサークル的な面があった、今はEVENTとして組織的な展開が見られます。
情報SITEも増えて調べやすくなっています。 定額料金のADSLの普及とともに発展した世界かもしれない。
現在の大型パーティーは、大きく分けてTokyo
Friendsが出来た後と出来る前で違いがある。
それまでは、欧米人との出会いのパーティーが中心で、以後は、実質はそうなんだけど、英語が出来なくても気楽に行けたり日本男性の居場所があったりと、フレンドリーになった。
パーティー一覧表
過去も、伝説の「原宿パーティー(まゆみさんパーティー)」、外国人運営の「自由が丘&渋谷のパーティー」、横浜にはハロウィンとBBQが得意な「チャーリーブランウン」など、今と同じように色々存在し、NETが無いながらも宣伝して人が来ていました。
また1回開催で終わった企画や数回限りの企画は数知れず。
逆にその頃から今に続くパーティーもあります (現在の主要なものは、だいたい01年に出揃う)。
昔の宣伝手段は、直接勧誘,チラシ,フリーパーパー,口コミが中心。 前回参加者への電話連絡なんかもあった。
参加者は、情報誌以外では、パーティーで知り合った人に聞いて見つけていく場合が多かった。 今はNETで一網打尽。
Tokyo
Friends以前にもSITEのあるパーティーはあったが、まだNETの定額料金が普及していなかったので、HOME
PAGEの爆発的効果は無かった。
しかし最近は、とにかくBBSに書き込んだり 検索エンジンでTOPにかかるようにしているので、主要な団体をNETで見る機会は多い。
こういったBBSに書く方法も、書き込み効果の有るSITEがあってこそ。 今はそういったSITEが多い。
前は、宣伝を書けるSITEが少なく、書き込み禁止のBBSも多かった。
むしろBBSよりMAIL(orメーリングリスト)の方が効果的だったかも。 今も固定客の維持はMAILが有効。
ほんの少し前まで交流は関東に集中していて、地方からは悲鳴に近い要望ありました。
最近多くが進出したが苦労するケースもあります。 名古屋もやっと出来た。
地方にも外国人は多く居ますが、パーティーの定期開催は無理。 東京とは絶対的な人口が違いすぎます。
地方は、公共の国際交流施設や、草の根レベルやNPOなどの企画が中心となります。
地方で長く開催する場合は、サークルレベルの小規模なものか、ハロウィンやクリスマスなど特別なときの開催が良い。
アウトドア関係は、
ej Walking
Club が有名だったが、あまりに人が増えすぎてハイキングが行列状態(100人超えのハイキング・・・・)になり活動終了。
今は、一部の団体が小規模で気楽なのを不定期で開催しています。 Jambo Salut
◆パーティーの選びかた
値段で見る場合
3,000円前後が主流ですが、時に5,000円,10,000円なんてのもあります(ビジネスや大使館関係に多い)。
一つのパーティーだけ見れば高い安いで考えますが、普通レベルのパーティーに2回行けば6,000円
なら高級なパーティーに1回の方がいいかもしれない。 良いパーティーに絞ったほうが方が楽しめる場合がある。
高くても楽しめるなら、1回幾らで考えるのではなく、月の支出のバランスで見る。 大切なのは、時間とお金をどこに集中するか。
ただパーティーは、入場料が高いから良いってことも無い。
高い会は固定客が多く、内輪で固まっていたりするケースもある。 どちらかといえば社交場でありビジネスの場かも。
逆に安い方が、不特定多数が集まって友達が出来やすかったりする。
内容で見る場合
どれが良いと言うより、雰囲気が自分に合うか合わないか。 つまらないパーティーでも良い人に会えば結果としてOK。
これは行ってみなくちゃわからない。
女性主催のほうが、女性にとって良い雰囲気の会と言われています。
パーティー参加者は、主催の交友関係で呼ぶことも多い。 女性が認めた男性を呼ぶなら、変な人は少ないから。
大きいから良いとは限らない、多すぎてじっくり話せないから。 満員電車状態の場合もある。
たしかに大きいほうが、多くの人と出会える確率は高いが、個人的には、確実に出会うなら80人〜120人が丁度良いと思っています。
雰囲気が、外国人が行うホームパーティーに近いほうが楽しい。 好きな仲間とワイワイが一番!
やっぱり、友達の連れて来た友達と知り合っていく方法が、確実に良い人間関係は広がる。
パーティーの多くは、そういった最初の友達を作る場所にすぎない。
飲食で見る場合
飲食は、一部のパーティーを除き期待しないほうが良いかも。
料理を宣伝してるパーティー以外は、少し食べてから行き、会場では出会いと会話に集中を
だって出会ったり話すために行くんでしょう? それにガツガツ食べてる人には、外国人も話しかけづらいし。
先に食べてくるか、出会った人と2次会で食べるつもりで考えた方が良い。
アルコール飲んだり、立ちっぱなしで疲れるので、先に食べておく方が良いかな。
料理で言うなら、大使館や観光局が主催する、ホテル開催の大きなパーティーはたしかに豪華です。
しかしそういった企画は、あまり交流出来ないケースが多い。 ただ食べて終わる。
どちらが希望ですか?
出会いで見る場合
大型パーティーは、基本的に男女の出会いの場。 でも、それが目的でない場合疲れる人もいる。
友達を作りたいなら、アットホームな中規模のサークルの方が良い時がある。 人が少ない分、ゆっくり話せるから。
アウトドア企画は、テーマ(花見、ハイキング、町の探索など)が先に目的としてあるから、パーティーより「出会い」の要素が薄い場合がある。
少数で一緒に行動する時間も長いから、相手がよく見えてくる(中身が見えてくる)。
友達を作るなら、パーティーよりアウトドア企画が良いかもしれません。
なお、日本人の英会話相手のために、¥3000も払って参加する外国男性は居ない。 何か得るものがあるからコストをかける。
男性にとって得るものって何? 英語練習だけ、友達だけって都合よくは付き合えない。
服装
多くのパーティーが「カジャアル」です。 募集時にドレスコードを指定してなければ、それほど気合を入れる必要は無いでしょう。
露出の多い服は、男性を呼ぶには良いですが、そうでない場合、会話がすぐ露骨な方向になって疲れます。
日本男性の場合、欧米男性と比較されるので、社交の場に相応しいかっこうはしていかないと、埋没します。
オタッキーな人が、「普段もてないから国際交流で女性と話しに来た」、なんて場合、だいたい服装もそれなりのレベルです。
男性は、女性以上に注意してください。 逆に女性は、清楚な方が受ける場合あり(東洋女性のイメージ)。
なお「民族衣装パーティー」や「ハロウィンパーティー」は、着たからこそ輪に入って遊べるので、たとえドンキホーテの既製品でも、着て参加した方が良い。
既製品で差をつけたい時は、小物やアイテムの組み合わせで工夫すればよい。
荷物を置くスペースが少ないパーティーが多いので、バックとかは小さめに。
混雑するパーティーでは、アクセサリーの落下に注意。 主催としては、後で見つけても誰のものか調べようが無い。
たまに携帯電話も落ちています。 コート忘れる人も・・・・・・酒のせいね。
◆パーティー参加のコツ
女性の場合、初心者は単独参加より複数で行った方が良い。 気持ちも楽だし会話の輪が作れる。
単独だと会話に詰まるが、複数なら会話のキャッチボールも楽。 一人が詰まっても一人がフォロー。
ナンパ君も複数ならあしらえる。 慣れないうちは、単独で無理する必要も無い。
ただいつまでも複数でしかいけない人は、なかなか「自分」が見えてこない。 交流は、「自分」が試される場。
単独で来て交流できる人は、「自分」がしっかりあるだけに良い出会いもある。
男性の場合、住所交換でガツガツしないこと。 会話も一方的に話すのはダメ。 とにかく落ちついた振る舞いが必要。
男同士でつるんで固まってるのも変。
またいくらカジュアルとは言え、第一印象が大切なパーティーは外見も大切。 自分を客観的に見て靴(足元)から注意。
なぜって、欧米人と違ってラフがラフにならないのだから・・・・・。
アジア系社会人の方が、社交の場での服装に注意しています。
外国人の友達と行くと、それをエサに・・・じゃなかった切っ掛けに友達が出来ます。
カップルで参加したい場合は、出会いの要素が強い大きなパーティーではなく、アウトドア企画やフェスティバルの見学
サークル,ホームパーティーの方が良い。
◆パーティーの過ごし方
外国人は遅れ気味に来ます。 ところが日本人の中には、きっちり開催時刻に来て、会場内を見たとたん
「外国人が居な〜い」 と入るのを辞める人がいる。
パーティーは、1時間くらいしないと本当の入場状況は見えない。 スパニッシュタイムって知ってます?
パーティーを最初で判断するのは、定刻で生きることに疑いを持ってない大日本定刻国民の悲しさ・・・・。
まだまだ勉強の余地有り。 世の中、会場の入り口で しばらく「入り」の状況を見てるツウさえ居ます。
2時間半のパーティーでも楽しい交流ができるのは、人も多くなり場も打ち解けてきた後半1時間くらい。
だから先に行って食べておいて、外国人が来始める頃には、余裕をもって交流に入るのがツウな過ごし方。
先に入った人のメリットは、早く良い人をキープ出来ること。
一度輪ができると後から入り込めないから、先に輪を作った方が勝ち。
まあ「女性と出会いたい」外国人は、あっちこっちブラブラして多くの人(女性)と話そうとするけどね。
逆に「出会い」が目的で無い人ほど輪になってるので、後からだと輪に入りにくい。 どちらが好みですか?
まず最初に来たら、同じように先に来た人と気楽に話してみる(皆けっこう暇そうにしてる)。
あとで良さそうな人が来たら「先に来てる者のゆとり」、場にもなれた!食事も済んだ!
よゆうを持ってこっちから話し掛けてエスコート。
女性から話し掛けるのは失礼ではなく、女性から話し掛けたほうが男性は本音が出やすい。
女性から話し掛けられたからといって今晩を狙ってやけに積極的になったら、「そういった事だけが目的君」、さっさと次へ。
逆に気に入った人は、輪を作って積極的にキープ。
受身は何ら得することは無い。 「話せない」のは大人である以上、自分の責任です。
どうして話せなかったか次までに考えるのが勉強。 自分の弱さに気付くために「今日はあった」と思えば今後に繋がる。
受身中心で「やさしく話し掛けてくれる」男性を待ってる人は、カスをつかむ。 男にとって狙い目は、「初心者で、自分から話せない人」だもの。
自分がイニシアチブを取る方が友達を選べる。
というか、こういった勉強もしないまま(自分を知らないまま)海外にいきなり留学する方が怖いかも・・・・・・
ここは日本人の国、何があってもイニシアチブは日本人に有る。 警察も日本語が通じる。
しかし最初の交流が海外、しかも生まれてはじめての交流パーティー、周りは外国人、頭の中にはまだ憧れが残っていて、語学はまあまあ・・・・って状態は大丈夫?
留学する前にナンパ系のパーティーにガンガン行って、外国人への下手な憧れも吹っ飛ばし、交流パーティーの雰囲気も体験してから行った方が、目が肥えてから留学できるからトラブルも少ない。
その上で 留学先で「いいな!」 と思う人に出会ったら、それは本物の出会いかも。
◆パーティーの後
知り合った人同士で行く「2次会」は行くようにしています。 ここで本当の話が出来る。
パーティーでは、人が多くてなかなか話せないことも多いから、こういった機会に友達になります。
別に居酒屋でなくても、簡単なお茶で充分。
住所交換はこの時まで「おあずけ」でも良い、良い人かどうかは2次会のほうがわかりやすいし。
スタッフの懇親会とかに出れるときも参加する。 こうやってネットワークを広げました。
スタッフとの打ち上げでは、下手に知った風に意見を言わない方が良い。 運営側と客では見てる視点が違う。
あくまで「こうだったら嬉しい」と、お客としての希望として言うべき。
また、主催者には主催者の開催目的があり、かならずしも お客が望む内容と一致するところに目的が有るわけではないので。