PARTYしてみたい? 誰でも主催者! これは初心者用の資料です
◆まずは会場
クラブ,公共施設のホールや会議室,レストランが候補に上がります。
会場の良し悪しでパーティーの成功の9割は決まります。 永続的に使える良い会場に恵まれると安定。
立地や費用だけでなく、気持ちよく貸してくれるかも大切。
それからゴミの処理は最初から考えてないと! 後でタクシーで運ぶはめになった人も・・・・・・・・・
会場で処理できるのか、持ち帰りか、近所に捨てられるのか(定期開催なら事業主ゴミシールを買えば良い)。
会場探しで一番楽なのは、他のパーティーがやっている会場を自分も借りること。
でも会場がパーティーのイメージにもなるので、同じ場所では混同されたり比較されてしまいます。
それにパクリと思われ嫌われることも。
他と違う会場を探していくことから、自分のカラーが出てきます。
また会場をしょっちゅう変えるのは良くない、リピーターが減ります。
手軽なのは公共施設、でもアルコール禁止とかパーティー禁止とか予約が埋まってたりダサかったり。
クラブは、意外と安く借りれますがそれでも公共施設より高い(金額に0が1つ増える)ので、多く呼べない会は無理。
しかし内装や音響が公共施設とは全然違うし、パーティー向きの構造なので運営が楽。 地図付きホームページも持ってる。
レストランは、営業を止めて行うととんでもない金額。 しかも上記二つより狭い。
時間を相談したり、知人の店が有れば活用したりします。
なお営業が芳しくないレストランは狙い目。 安く借りることができる。
クラブや飲食店は、店にとっても今後の宣伝になることをアピールすると、安く借りれる場合がある。
会議室は、ちょっと大きければパーティーができるし小さければ交流会が出来る。 民間は高い、やはり公共で。
なお公共施設の多くは現状復帰が原則です。 テーブルとかを戻す時間を考えて運営を。
ひどいパーティーは、終了21:00と書いておいて、会場を戻す時間があるので20:30に客出しをしてしまう。
運営の問題を客にしわ寄せするのは失礼だし、書いた時間より早いのは詐欺です。
一つの方法として、旅行会社,留学コンサルタント,語学教室が、自社の一室を使って開催することが考えられる。
一番の悩み「場所代」が消える上、宣伝効果もある。 メーリングリストを作れば、さらに業績にプラスとなる。
ただここであまり会員重視にしすぎてクローズド化すると、先細りする。 パーティーは広告と思ってOPENが良い。
HIRAGANA TIMES は、自社ビルにスペースが有った時は、それを毎週開放していた(今は場所を借りて開催)。
英会話喫茶の多くは、すでにパーティーを行っている。
野外企画なら、天候以外は問題なし。
中止の際の連絡に注意。 要予約にして参加者を把握するとか、前日に最終決定するとか
開催をSITEに掲示することを伝え、朝一でHOME PAGEを見るように伝える などにする。
バーベキュー会場は、下見してトイレの状況の把握を、遠かったり汚かったらイメージダウンだから。
室内,野外であれトイレの表示が無い会場では掲示すると親切かも。
全員が集まった時に伝達とかSITEに載せておくとか。
ただ野外企画は、多く呼びすぎると収集がつかなくなります。
バーベキューは、50人超える頃から機材準備が大変になる。 100人ってどうやって準備する?
やった会はありますが、行き届かず大不評でした。
野外は、必要なスタッフ数が室内より多く、準備時間もかかるので、大きな組織で無いならシンプルな企画が良い。
◆立地
言われていることがあります、それは中心地と郊外の違い。 下記例(参考:東京と横浜)
東京は、埼玉,千葉,横浜(神奈川)からも人が来るが、横浜で開催しても東京からは来るか来ないか。
東京から見れば横浜はプチ旅行先、ましてや埼玉と千葉ははるか向こう。
横浜で大きなパーティーが長続きしなかったのは、最初に地元の客が何度か来ても、後が続かなかったから。
こういった場所は、小規模な企画なら問題ないかも。 開催も毎月ではなく時々とか。
横浜や埼玉で長く続いた会は、そうやってます。 あなたの開催希望地域、人の流れはどうですか?
大きなパーティーは、リピーター以上に流動客が多い。 それで成り立つのは東京だからかもしれない。
東京では、半分以上が新規の客でも、毎月開催が成り立ってます。
駅からわかりにくい会場は、かならず会場までの道を確認。 サイトの地図は大きく見やすく。
道がわかりにくい施設は、来るまでがオリエンテーリング。 外国人が、来れずに途中で帰った例もある。
開場前後の忙しい時に、何度も道を聞く電話が来るし、迷って遅くなった相手に値引きしないといけない なんてことになる。
駅からさらにバスの使用が必要な施設も良くない。 駅で待ち合わせなどの必要が出る。
女性が嫌がるような場所も問題、安いからといってホテルや風俗街の側はちょっと・・・・・・
帰りに、女性に暗がりを歩かせるような会場もダメ。
◆開催日
主催団体に固定客が多いのならともかく、ゼロからのスタートで実績も無いなら、先発の大きなパーティーと重ねないほうが無難。
しかし1ヶ月に土日は約8回、人気の土曜は約4回! これだけパーティーが多くなると避けるのは無理
独自色を出して、弱そうなところと(笑)真っ向勝負で!
それに既存のパーティーに飽きてる人は、新規のパーティーに来てくれたりします。
以外に日曜は狙い目です、どこもしてないから。 祝日も思ってるより皆は暇、意外と来ます。
ただ「明日を考えると・・・・」の日は、夜より夕方開催がいいかも。 日曜の午前は誰も寝てて来ないからダメ。
しかしアウトドア企画は、日中開催が当たり前なので バーベキューやツアー企画は、土日のどちらも気楽に開催。
金曜開催のメリットは、すでに仕事で町に居るのでそのまま来てくれること。 わざわざ出る土日よりある意味有利。
ただ仕事や付き合いがその日まで不明な人も多く、予約製だと嫌われる。 フラッと行ける感じが良い。
わりとクリスマス開催って、これといった目新しい行き場が無いケースも多いので、定番のパーティーに集まったりします。
ハロウィーンやクリスマスは、特別なパーティーをするには最適。 特別な日は特別な企画を当てると良い。
8月は、外国人が日本に居ないこともあるので注意。
正月周辺だけは止めるほうが無難、忘年会などで日本人も来ない。
年忘れ,カウントダウンなどのパーティーもあるが、固定客が多くないとリスクは高い。
ニューイヤーパーティーは、1月の2週目ごろから見られ、3週目ごろに多く開催される。 やはりその辺りが丁度良いから。
続けるに当たり、第○土曜(or日曜)と固定すると、客にとってもわかりやすい。
それでも会場の関係でけっこうズレる。
そのせいか、前はパーティー同士で開催日が重なるのを避けてたが、今は重なって当たり前。
◆時間
イベント的な企画は昼〜夕方、パーティーは19:00前後開催の夜型が多い。
夜の開催は、参加者から食事を求められる。 どうしても飲食の出費が伴う。
交流に徹したい時は、飲食時間を避け14:00〜18:00の間での開催も良い。
企画によってはけっこう来る。 アウトドア企画が昼に行われてるのだから、出来ないはずは無い。
たまには、「パーティー=夜」の固定観念は捨てて企画することも大切。
皆が使わない時間は、会場によってはけっこう安く借りれるたりしますので。
それに遠くから来た人にとっては、終了が21:00,22:00より、19:00,20:00の方が良い。
終わってから知り合った人と御茶や食事に行く時間が多く出来る。
◆飲食
相場は、入場料が2,500〜3,000円ならフリー,2,000円以下なら軽食かドリンク制限,1,000円ならスナックとソフトドリンク。
公民館で¥3,000とってスナック程度、アルコールは発泡酒なら馬鹿にされます。
クラブの場合、会場費がかさむので上記は当てはまらない。 雰囲気が良ければワンドリンクでも許される。
どこかで買う場合、多くは、デパートの惣菜やファーストフードを買うかレストランと契約する。
クラブに届けさせるピザの宅配は、もはや定番。
よく有るパーティー用のデリバリーは、少ないのに高いので、ホームパーティー以外向いてません。
自作は、準備や輸送の問題、また食中毒の問題もある。 ボランティアもたくさん必要。
スナックを買うなら、ロールケーキなら、見た目の量もあって安い。
ゴミ処理に問題が無いなら、皿やコップは使い捨てのほうが帰りが楽。
アルコールは、ビール(or発泡酒)、ワイン、女性が多いときは缶チューハイなど。 梅酒も、出したら意外に飲まれた。
ブランデーは、お客が酔ってケンカをするので、パーティーには不向きと言われている。
カクテルパーティーやクラブのパーティーは、ガンガン量を出さないから そういった心配は無いが。
◆宣伝
初回なら、宣伝に最低1ヶ月は見ていないと、充分な集客は出来ません。
掲示板への書き込み,フリーペーパーへの掲載,チラシの配布,メーリングリスト、これらが中心。
掲示板なら「Tokyo Friends」「JIP」など有名PARTYを入力して検索すれば、
ここが書いているサイトが一網打尽! 自分でさがす手間も省ける!
ただ時々地方のサイトまで書いてるので、TOPページは見ておいたほうが良いかも。
外国人の友達が多いならともかく、居ないならメトロポリスとTNBは載せないと、最悪のケースがお待ちしています。
でも基本は、いかに自分で多くの知り合いを作るか。 交流好きの人たちの口コミは、意外と馬鹿に出来ません。
自ら他のパーティーに足を運んだほうが良いかも。
しかし他のパーティーでの安易な勧誘は禁物、これでモメたケースを何度も見ています。
知り合った人と2次会を開催して、その時誘えば良い。
多くの友達を持っているパーティー好きの人を見つけられれば最高。
常連客や宣伝をしてくれる人は大切に。 協力者や友達は、サービスしたほうが良い。
あなたのパーティーの宣伝を置いていいから、そっちに私のパーティーの宣伝を置いて
または「あなたのコンサートの宣伝を置くから・・・・・」など、お互いで宣伝しあうこともある。
◆スタッフ
主催と周辺以外は、一般募集のボランティア。 ホームページとかで呼びかけると意外と集まります。
収益の出る大きなパーティーなら、交通費ぐらいは出すのが礼儀 (または終わってから飲み会)。
なれないうちは、スタッフは多目のほうが良い。 何かあっても多いとすぐに動けるので。
スタッフに「友達が来たら割引してあげる」と言えば、スタッフにもメリットになり客寄せにも繋がる。
◆ホームページ
今は有ることが最低条件です。 これが無いと信用ありませ〜ん。 ブログでもいいから用意を
雑誌広告でもHPが無いのは論外だし、掲示板に書いても効果なし、LINKもかけてもらえない。
地図や予約は、掲示板やチラシにごちゃごちゃ入れず 「ホームページ参照」がスマート。
ホームページの出来が、そのままパーティーのイメージになりますので、良いコンテンツで作ってください。
逆にどこかの団体に似たサイトだと、その時点で「パクリ」扱い。 貴方がまねた団体の常連客も敵にまわします。
なお宣伝になるからと言って、パーティー中の写真を、お客に言わず載せるのは嫌われます。 特に女性に失礼。
載せるなら相手に許可を取ってください。
専用のソフトを使い、検索エンジンで上手くかかるようにする方法は、よく使う手段。
BBSを用意し、SITE上で自由に交流できるようになっていれば、定期的に見てもらえる
一方、告知専用だと、なかなかアクセス数が上がらない。
携帯用サイトは、当日の行き方や開催の有無を教えるのに便利
飲食店みたいに、プリントアウト割り引きや携帯提示割引もあっても良い
◆チラシ (フライヤー)
最近では効果は疑問だが、クラブで外国人に見せるときにあるといいかも(程度だったりして)
直接配るときは、A4よりA5,B6サイズが配布しやすい。 大きいと捨てられる率が高い。
サイトのアドレスは大きく掲示、地図が大きくなりそうなら裏面に。
名刺を作るのも効果的。 人のパーティーで配布しても、個人の名刺交換なら問題ない
ただパーティーのタイトルがメインの名刺なら危ないが・・・・
欧米系なら英語onlyか英語&日本語、中国系なら中文&日本語と、多言語は最低条件。
国際交流施設にチラシを置く場合
基本的に営利なパーティーのチラシは置いてくれません。
パーティー以外の参考に、置く場合はどうすれば良いかの話を書きます。
どこもラックのサイズがA4なので、B5とかでは作らないように。 小さいとラックの奥に沈みます。
またラックだと下3分の2が隠れるので、タイトルは上に入れること。 中央や縦にタイトルを入れたデザイン重視はダメ。
紙の色は、昔は白が多く、オレンジや黄色を使えば目立ったが、最近はカラー用紙が多くなり色が氾濫、
逆に白地にカラー文字が目立つ。
配布用は単色で作り、掲示用にフルカラーを1枚作って渡すと良いかも。
置くときは、ラウンジの窓口に持っていき、スタッフに預かってもらう。
その時、問合せ先(運営団体)をチラシに明記してないと、受け取ってはもらえません。
なおパーティーの場合、国際交流ラウンジとは客層が違うので、かける「時間/効果」は少ない。
チラシが有効なのは、セミナー,サークル活動や、JICAや国際交流機関に出入りする人を対象にした企画。
◆語学力
出来ないよりやっぱり出来たほうが良い。
出来なくても出来る友達がいればOKですが、ホームページに外国語でアップしたり、外国人から予約の電話を受けたりで必要。
本番中は、外国語でクレームが来たり電話で道案内しますから。
語学力の無い人の会やサイトは、なんか垢抜けてない。
◆経費と利益
(入場料×予想人数)ー経費(会場、宣伝、飲食、備品,人件費)=利益 (当たり前すぎる計算!)
入場料が女性と学生で違うときは、比率を予想して客単価を出す。
下準備で会場費や飲食費を算出できれば、だいたい予想できます。
利益は、大型だと何十万円も出ます。 小規模は1,2万程度。 ただしどれも自分の時給は含まない。
初期投資は、有料でサイトを作ったり会場費など経費(初回で大きな赤を出さなきゃやれる)
ところで誰か税金払ったりしてます? しないよね・・・・・(法人化、会社化した団体以外はどうだろう)
目安
会場:公共施設で5,000〜20,000円 クラブで80,000〜300,000円(上は1,000,000とかありますが・・・・),
宣伝:メトロポリスが1回約18,000円(2回掲載が基本)TNBが約2,500円 それにチラシとか作ったらコピー代とか
飲食:パーティーによるのでなんとも言えない。 目安 大型で10〜30万 中型で3〜10万 小型で1万前後
備品:マジック,ガムテ,紙皿紙コップ,箸やフォーク,受付用紙,ネームプレート,ゴミ袋等。多くはダイソーで事足りる。
クラブ開催だと、これら備品やコップがいらない場合が多い。 入場タグもあったりする。
音楽も忘れずに。 会場が公共施設なら、クラブと違い自分達で音楽の用意が必要。
人件費:協力者やボランティアに払うか払わないかで決まる。 ダンサーやミュージシャンを呼ぶ場合もここに含む。
さ〜てこれを仮想の入場収益から引いてみましょう!
◆価格設定
2500〜3500円が現在の主流。 特別な企画は、もう少し高い場合が多い。
経費を人数で割って算出するもよいし、先に入場料を決めて予想人数でかけるのも良いのですが、端数に注意。
1,800円なんて設定したら釣銭が大変! 良いのは札(3,000、2,000、1,000)
せめて2,500など、札+ワンコイン。 とにかく釣銭が必要な時は前もって用意を! 今は、銀行の両替も有料です。
■費用 対 時間 の法則
2時間で3,000円なら高いが、2時間半で3,000円ならまあまあ。 2時間で1,500円なら安いかも。
金額が下げられないなら、開催時間を延ばして、同じ料金で長く楽しめるようにすればよい。 そうすると4,000円でも割安に見せられる。
お金のディスカウントは利益に響くが、時間の延長は、会場との契約しだいでなんとでもなる。
収益を下げる必要が出たら、サービスを上げて回避。 飲食での何かサービスでいいので。
■お得&予約促進
予約2,500円 当日3,000円、二人で来れば一人3,000が一人2,500円に。 こういった設定は、集客のお約束。
ガイドラインなんて無いのだから、これは主催者の考え一つで設定可能。
全員2,500円で入って黒字でも、あえて3,000円設定を作ることで、予約促進 & お徳感 を出すことが出来る。
◆GAME
100〜200人を同時に動かすのは大変(軍隊ならともかく)、素人が無理にやると場が崩れる。 ビンゴが多いのは無難だから。
ちゃんと準備せず急にやるのは絶対ダメ、スタッフと打ち合わせが必要。
なおせっかく話しをしているのに、ゲームで中断されたという人も居れば、ゲームが無いと話せない人まで。
今までの経験から言えば、2時間程度のパーティーなら無理にやらないほうが良い。
人が多い会なら、全員強制より、一角で自由参加がいいかも。 パーティーの中の縁日かな。
実は、会話の輪が出来る後半より、皆が打ち解けてない前半に実施したほうが有効だったりする。
ゲームがあることを告知すれば、客を早く来させる要素にもなるかも!?
後半やるならビンゴ系が無難。 会話の輪を崩さないから。
実際に抽選会やビンゴは、パーティーの〆の演出として行われることが多い。
◆EVENT
もし貴方が、パーティーの中で何か行う場合、注意するとしたら下記。 その企画が、全ゲストに集中を強いるものだとした場合。
お客の入場が一段落するのは、開始から30〜60分。 2時間のパーティーでも、正味は1時間半。
短い内容ならともかく、20〜30分取る企画なら、せっかくの交流の時間を、削ることになるかもしれない。
2時間半のパーティーなら可能な場合もあるが、「説明+開始」 の時間を考えれば、辛い場合も出ます。
「実行しいたい!」と思った企画でも、全体のバランスで考えるとことが大切。
◆SHOW
知り合いのミュージシャンやダンサーを呼んで、お友達価格でやってもらうのが安あがり。
彼らにとっても良い発表の場になる。 空いている時間は、自由にパーティーで遊んでもらう。
力の有る団体は、PROを呼んできます。
もし場が盛り上がってなかったら、前半に投入したほうが良い。
その時は、最初に見れなかった人もいるので、最後の〆として、終わりにもう一度投入。 盛り上げてフィニッシュ!
◆準備
「釣り銭の両替」、これを忘れずに。 パーティーの日は土日、銀行の両替機はやってません!
わかり辛い会場なら、途中にスタッフを立たせたり、案内図を貼ったり (帰りに剥がすの忘れずに!時にクレームが来ます)。
道に貼る案内や、会場入り口のタイトルは、手書きよりPCで作ったほうがイメージが良い。
室内に貼る「ゴミの分別」や「勧誘禁止表示」(無いと勧誘を見つけても注意できない)、「次回の案内」の紙も同じ。
大きなパーティーになると、専用の携帯電話を契約します(受けるだけなら安い契約ですむ)。
専用携帯があれば、自分の個人情報が流れないし、パーティー名で電話に出れてお客もわかりやすい。
◆共同開催
初期の段階で先発のパーティーと組んだり、今後を考え分野の違うパーティー同士が組んだりする。
運営が単独で行き詰まり、行き詰まったパーティー同士で組むことがある。
問題が起こるのは、支払いの分け方と収入の分配、リストの管理、スタッフの連携。
きちんと話をしておいたほうが良い。 リストがパーティーの命、不用意に共有しないこと。
パーティーごとに存在したローカル・ルールの調整も必要かも。
いつもの自分のパーティーなら、招待が居ても そのまま入れられるが
共同だと受付も共同、相手に伝えないまま入れると不信を招くし混乱も出る。
共通の招待券か割引券を用意すると、相手側のスタッフもわかりやすい(お客に渡すのは当日でいいし)
チケットに団体サインを書けば、清算時に裏のサインから、どっちの収益から引くかわかる。
また値引きのルールが違っていたら調整を。
共催後に単独開催に戻ったとき、お客が混乱することもある。
だから主催同士が友達か同一人物でもない限り オススメはしない。
片や飲食あり片や無し。 公共施設会話重視とクラブで遊ぶ系。
カラーが違うと常連から嫌われることも。
共同開催なら、まったく違う雰囲気でやる特別なパーティーの方が良い。
クリスマスやハロウィンなどに、単独ではとて収益の問題で出来なかった大きな会場、大イベントパーティー。
これなら、いつもと内容,金額が違っても問題ない。
なお共同開催は、私は絶対やらない。
◆主催者
人気の有るホームページやサークルが「そろそろパーティーでも」という場合は、固定客があるので安全。 組織もある。
読者の多いメルマガ、参加者の多いメーリングリスト、ソーシャルネットワーク・サイトのコミュニティーでも同じ。
個人でも、「友達も増えたし〜」が動機なら、来てくれる客が居るということだからやってみると良い。
でも「パーティーしたいぞ!」「儲けたいぞ!」から始める人もけっこう多い。
ゼロからのスタートもなんとかなる。 組織作りも宣伝も会場探しも、やってみると面白い!
外国人が主催だと外国人を多く呼べたりします。 大きなホームパーティーみたいな感じ。
日本人は、大学のパーティーの延長かな。 どこか学園祭的な面も(そしてワンパターン)
主催者の交友関係や社交性,知識が、そのままパーティーのカラーになります。
もし何も知らないなら、多くのパーティーに参加して「見ておく」ことが大切。
行けば、お客になる人にも知り合える。
パーティー当日はフリーになり、道に迷った人からの電話や、判断の必要なトラブルに備える。
自ら買出しに行くような行為は、余裕をもった時間に行うこと。 会場から不在にならないように。
開催中は、自分が呼んだお客やその連れに挨拶をして回ったほうが良い。
自ら固定ポジションに入ってしまっては、全体は見えません。
終わったら、スタッフから感想を聞くぐらいの余裕で。
感想を聞くのと親睦をかねて、スタッフで2次会をする場合もある。 そこに客まで入れるかどうかは各自で判断。
他のパーティーに行くときも自分のパーティーでも、服装は上品なかっこうで。 パーティー=社交場の感覚。
と言うのも、どこでどんな人に紹介されるか不明。 貴方を知人の偉い人に紹介しようにも、ジーンズだったらためらう
チャンスは、どこにあるかわからない。 主催たるもの人の多い場所に行くときは、毎日が営業日。
皮ジャンで行ったら、いきなり一等書記官や市長に紹介なんてありまして・・・・困った困った。
また名刺は切らさないこと、たとえOffでも持っておくこと。 今後に繋がる縁は、遊びの時に限ってやってくる!
◆交流が目的なら
いきなり大きな企画が無理なら、少人数でのバーベキューや観戦ツアー、飲み会など
ホームパーティーレベルから気楽に始めてみるといいかも。
大型パーティーは、それなりのリスクもあります。 実際はサークルレベルで充分交流出来ます。
運営に集中すると交流は出来ませんし、大きなパーティーより小さいほうが友達は出来ます。
◆最後に
良い主催者には、良いスタッフとお客が集います。 一人で力んでも長くは続きません。
赤字覚悟も良くない。 採算の取れる中で、どこまで還元できるかが腕の見せ所。
輪を広げるつもりで楽しんで運営したほうが、無理なく長く続きます。
パーティー途中で、時間的に実行出来ないプログラムが出たら、無理せずカットすることも大切。
しかし広告に書いたことは、しないと返金を求められてもおかしくない。 しなければ詐欺だから。
だから、あまり「何をするか」細かく告知しないほうが、こういった時に楽。
その日その人が、自分のパーティーに来るために、時間とお金をすでに使っていることを忘れずに。
無料ならアマチュアだが、100円でも取ったらPROです。 素人だからは通じません。