ここはアジアのページです
アジアの外国人はどこに居るの? どうやったら友達になれるの?
他に、交流のための簡単な予備知識つき。
掲載以外にも、正月や建国記念日,独立記念日に、大使館やその国とかかわる団体でイベントが多い。
あなたが学生なら、自分の学校内の留学生と交流すると良いでしょう。
別科や留学生を受け入れる課があれば、そこに聞くと良い。 交流サークルのある学校もあります。
内容は一例です。 LINK以外のサイトも有りますので、検索してみてください。
※注意
留学生は、私費、国費,公費,交換留学生に分けられますが、ここでは必要な場合以外は、特に区別して明記していません。
就学生,留学生も、必要の無い場合以外、特に区別して明記していません。
社会人,研修生,研修員も同じ。
●中華圏●
◆中国
留学生は中国系のパーティーから日本語サロン、国際交流ラウンジのお茶会など どこでも会える。
バリバリ働いて定住してる人も多く、色々な場で会える。 主婦は公共の国際交流施設に多い。
中国系のサイトの中で交流すると良い。 一人友達になると芋づる式に友達が増える。
国慶節(建国記念日 10/1)や春節(毎年変わる)は、多くの団体がイベントをするのでチェックを。
各地の中華街が有名ですが、豊島区や埼玉にも実質的なチャイナタウンがあります。
なんだかんだ言っても日本が一番受け入れていた、日本語学校や大学の大切な収入源だったから。
彼らが居ないと経営に困る日本語学校,専門学校,大学は、実際けっこうある。
昔は今以上に地域格差が大きく、住民の中国国内での移動も制限されていたので、受け入れ側は、
出身地を相手の経済力の目安にしていた。
だから地域によってVISAの出方が違い、当然経済力のある地域が有利で、
会える学生に主要都市の人が多かったのはそのため。
最も知名度の低い地域だと、その近所の大都市名で、「○○から来ました」と言います。
国費留学生以外はバイトが大変、それでも交流の場に出てくる人が多いのも凄い。
挫折組の犯罪が言われるが、上記の逆境を乗り越えた人はもっと多い。 結局人それぞれ。
ただ中国で、優秀で裕福な人は欧米に留学、そうでない人は日本に留学、と言われているのもたしかだが・・・・。
2003年後半から留学生受け入れが厳しくなり、今後減ると言われている。
中国国内の中国人,留学した中国人,外国育ちの中国人、同じ中国人でも考えは様々。 しかも多民族国家
日本人がよく「中国人は〜」で、13億(プラス華僑)を一くくりにして語るのは、人類の多様性への無謀な挑戦。
母国の政治的な実情は、海外在住の場合、けっこう分かってる人が多い、意外と自国に対し冷静
でも知り合ったばかりの外国人に、そうそう本音は言いません。
まして本国のテレビが一般人にインタビューした時、返ってくる発言は絶対優等生発言(そりゃそうだ)
ニュースで中国人が言ってる言葉に、いちいち目くじらを立てても仕方が無い。
年配の方で、自分の言葉ではなく、過去の偉人達の言葉を流用して自分の意見として語るのは、文革時代なごり
自己の意見だと、言い方を間違ったら危ないが、過去に誰かが言った言葉なら逃げがきく〜。
中国の問題点をわかってる中国人でも、外国人から指摘されれば反論するから、長く付き合うならほどほどに。
いくら問題があるとは言っても、それを高い視点から外国人(日本人)に言われて、「ハイ」とは言えない
政治話や環境の話でドジった人を何人も見てます。
目の前の中国人に、中国の政治を変える力はありません
食品問題では、彼らは逃げれない被害者(国に居る場合)
なのに・・・・お酒が入った時に、中国人相手に熱弁してしまうケース多し!
相手は酒に強いよ〜冷静に聞いて後で関係が切れます。
中国の変なNEWSを見ても、すぐブログなどで自分の感想をのべず、裏もあるから状況をしばらく見た方が無難
先に感情を出すのは、自分の立場を見せたり反応をリサーチさせるとの同じこと。 先人の知恵、文革式も時には必要。
なお最近の中国犯罪や批判の報道は、「弱くなった日本の心のあせり=嫉妬」 からとも言われている
本当に中国が必要なければ、「あら中国では政治も食品大変ね〜」で、対岸の火事&笑い事(北朝鮮のように)
それができない日本の現実・・・・
有名な「一人っ子政策」は漢民族に対する政策。 しかも1979年(80年とも聞く)からのスタート。
30代以上なら、漢民族でも意外と兄弟持ちに会う。
以後の世代でも、兄弟の居る人に会う事がある(二人目からは要罰金)。
一人っ子世代の中国人は、親戚や親友を兄弟的な関係で見て、「お兄さんお姉さん」と言う時がある。
といっても三国志に出てくる義兄弟って意味じゃない。 政策が生んだ気持ちが作る兄弟意識。
実は、建国は1949年で日本の後輩だったりするが、あまりの歴史の長さに誰もそうは思わない
中華人民共和国は、中国歴史上初めての広大な漢民族主体国家(元はモンゴル、清は女真族)。
なお日本に生活基盤のある人(目安として、企業で3年くらい働いた人)は、台湾さえも旅行で入れる
職の有る日本在住中国人は、中国在住中国人より信用がある。
本国でも、最近は、皆さんけっこう海外旅行しています。 知人は、アジア各国やアメリカに中国から行ってます
でも飛行機の数に対し人民が多すぎて、予約を早くからしないと取れないルートも多いとか。
LINK集
◆華僑
国際交流では、マレーシアやシンガポール、その他の国から来た人に会えることが多い。
日本ではやはり中華街。
日本の華僑は、「大陸系」と「台湾系」があり、戦前から居る「老華僑」と最近入ってきた「新華僑」がある
多いのは、大陸系の新華僑。 老舗の横浜中華街でも今は新華僑が多い。
横浜では、開港と同時に来たので、実は町が広がってから来た日本人より先輩。
華僑の学校「中華学校」は、身近な国際教育の場として、日本人の入学希望者も多い。
日本の華僑は、生まれた頃から日本での生活なので、日本人との国際交流にわざわざ来ない。
来たとしても、交流の目的は、中国人や他の国の人との交流です。
中国国籍のまま滞在する人を華人、滞在国の国籍を取った人を華僑と分けるが、
日本では、まとめて華僑と言われる場合が多い。
中華街LINK集
◆台湾
中国人の人数上昇とは逆に、昔より減った。
経済力があるので、留学の選択肢に欧米,カナダ,オーストラリアがあり、日本一辺倒ではないため。
日本語学校にとっては、経済力の有る良いお客様。
特に2003年の中国人減少以降、来来台湾人! 歓迎歓迎!で再度増える。
台湾関係のサイトは多く、内容も充実してるのでイベント情報、友達情報は簡単に入手できる
普通に交流していてもポツポツ会える、フレンドリーなので友達が出来ると輪が広がるのが早い。
原住民族(山岳民族)の留学生も時々居る
イベントで阿美族の踊りを見るが、日本では台湾人が踊ってる場合が多い。
中国とは微妙な関係、交流でも微妙な関係。
独立や中国への考えは台湾人でも人それぞれ、日本人は、出すぎず聞き手になったほうが無難。
台北の北と、台南,高雄の南では、支持政党が違うと言われるくらい。 南の方が独立志向が強い。
留学では、言葉が通じるから中国人の友達も出来るが、独立問題は別の話
中国人が、「台湾は中国の一部」と言ってトラブルこともある。
在韓台湾人が居て、家系図と血を重んじる韓国社会では、在日コリアン以上に立場が悪く差別も多い
中国と韓国が国交を結んでからは、さらに居場所が狭い。
ベトナム女性を紹介する結婚ビジネスがあり、台湾内にベトナム・コミュニティーが出来ている。
それに伴い、先に来たベトナム人花嫁が、組織を作って後から来る人のケアをしたり
役所と組んで中国語教室を作ったりと、まるで日本の国際交流の創世記のような事が起こっている。
建国記念日は「雙十節」と言い10月10日、横浜中華街でもイベントがある。
今の台湾は、中華人民共和国と大差ない若い国だが、大陸の「中華民国」を含めると90年以上となる。
雙十節で祝うのはこちらの歴史。 台湾として見る場合、どう勘定するかは不明。
徴兵があり、配属先は、平等にするためくじ引きで決める。
韓国と違い兵役後 多くが就職,結婚するせいか、留学生は女性が中心。
台湾好き以外にはあまり知られてないが、冬が有り12月とかは寒い。 この時期は、手袋にコートも売ってます。
インフラや食事から、日本人が行って一番ストレスの無い国かもしれない(先進国なのに紙を流せないトイレを除く〜)
そのせいか、レアな旅先を好むバックパッカーには人気が無い。
LINK集
◆香港,マカオ
香港は時々会えて、マカオは珍しい。 やっぱり一人知り合うと友達が増える。
一番香港人が多いのは、こちら。 広東語好きは是非! あとはこちら
定期イベントとして、中華街で10月にセダンチェアレースがある。 2005年は、レオ・クーが来た。
◆中国朝鮮族
本来は中国の中に含むが、会える機会も多いし文化も独特なので別に明記。
東北3省のほかに、内モンゴル自治区でも生活しています。
あの人数でも一応少数民族らしく、一人っ子政策から除外、兄弟が居たりする。
(しかし漢民族以外は何万人居ても“少数”民族〜ってのは、無意識に下に見てるということか?
まあ漢民族の数と比べりゃ、世界のどの民族も少数民族だわな)
少数民族だから学校で民族語を習える(文化大革命あたりはやばかったが、今は大丈夫)。
今でこそ国が分かれていても、元々地続きなのでちょろちょろ移動して、ロシアのまで居ました。
現在朝鮮族の多い地域は、朝鮮の領土だったが、当時の王が、内戦に勝つために中国の力を借りたため
戦争後に「割譲」したとか
時は流れて日帝時代、間島省(今の延辺付近)から始まって満州国まで、政策やら喰えなかったやらと
様々な理由で内陸に朝鮮人(大韓帝国人)が入っていった。
今の朝鮮族には、これらの子孫も多い。 朝鮮戦争には中国軍として関与。
延辺あたりは北朝鮮出身が多いらしく、言葉も北朝鮮に近 い。
それ以外の朝鮮族(黒龍江省、延辺以外の吉林省、沈陽など)は南(韓国)の出身が多いらしい。
沈陽朝鮮族は慶尚道出身者が多いそうです。
韓国に労働に行くと、言葉が北の方言だし中国籍ということで、見下され差別されることがある。
日本語学校では、割と積極的に入れていた時期があった(今はそうでもない)。
小学校から朝鮮語を習うため、中国語,朝鮮語ができ、日本に来れば日本語がプラスされる。
朝鮮語の文法は日本と同じ並び、その上 中国は漢字圏だから漢字に抵抗は無い。
やる気のある人は、日本語を覚えるのも早い。
優秀な人が出る要素はあるが、資金的に苦しくバイトonlyの人もおり「良か下」の両極端と言われている。
「良」は、東アジアのビジネスでは、重要な戦力となる。
なお在日朝鮮族と在日朝鮮人、言葉は似てても国は違う。
でも歴史から見て、どちらの成り立ちも日本の関与した面は大きいかも。
日本では天地協会が有名、他に朝鮮族NETがある。
●コリア●
◆韓国
日本語学校にとって中国以外のもう一つの収入源。 とくにSARS以降中国人より増えた。
仕送り組みが多く、生活が安定してるから交流にもよく来る。 とにかくソウルから来た人が多い。
女性は、大学を休学して来る人が多く、ワーホリで来る人も増えた。
男性は、兵役終了後の方が留学しやすい。 兵役の長さは、軍によって異なる。
どちらにせよ短期留学を希望する人が多いので、中国人が少なくなった日本語学校としては
長期で安定収入に繋げたいのが本音。
中国と国交を結んでからは、中国留学が人気。
W杯まで、街中にハングル表記が無かったなんて今は昔、ドラマのおかげもあってけっこう人気。
お互い興味があるので、相互交流が出来る。 ドラマ,映画,音楽,サッカーなど共通の話題も増えた。
留学生は、日本語サロン、親大久保の韓国語勉強会で会える。 専用LINK
2005年は友情年でした。
韓国系の会に遊びに行くが一番。 食べて飲んで友達になれば、繋がりも広がる。
新大久保がコリアンタウンなのは有名な話、韓国人は安い店を知っている。
友達になると「韓国においでよ!」と言ってくれる人が多く、近所(お向かい)だから行くのも楽で安い。
昔ほどでは無いと韓国人は言うが、それでも日本から見れば目上の人への礼儀はある
だから初対面で年齢を聞いてきます。 変に思わず答えましょう。
時に、最初に壁を感じるのも、外と内輪では扱いが違うから
外にはマナーが伴い内側に入ればアットホーム。
韓国女性が言う冗談で、韓国男性のする一番嫌いな話ワースト3は
ワースト3:「サッカーの話」,ワースト2:「軍隊の話」,ワースト1:「軍隊でサッカーした話」
だそうです。
正月は、旧正月で「Son nal」、春節と同じ時期
食器は置いたまま食べるとか、目上の人の前での酒の飲み方とか、日本とのマナーの違いが多い
日本で留学生相手ならまだいいが、韓国内では年配の方に注意、外国人だからは通じない事もあるので。
チマチョゴリは、綺麗に見せるため、片足を立てて座ったり、足を地面に着けずにかがんだりする
そうするとフワッとした感じがたもてる。 着物と同じようにすると逆にペシャンとなるので注意。
最後の、「胸の紐」の締め方をマスターすれば、綺麗に着れる。
冬ソナで韓国男性が人気だが、もし長男と結婚すると冠婚葬祭が大変かも〜
特にチェサ(祭祀、韓国の法事)は、コリアンとしての文化継承にうるさい在日でも根を上げる大変さ
最近韓国内では、簡略化されつつあるとは言ってますが・・・・(外国人の嫁ゆえに、ちゃんと出来るかどうかで今後に響く)
マイナス面 (相手の欠点を知った上で付き合うには)
海外で韓国人留学生と出あった場合、日本留学を選んだ人と違い、ガッジガジの反日感情の人もいて
ときどき日本人留学生ともめます。
集団傾向の強いコリアンに対し、個人でトラブルを避けるには、常に留学先の国や他の国の人と交流し
孤立しないこと。
自国の視点を、留学先の言葉で主張できる語学力と、現状や歴史問題の情報収集意思があればベスト。
世界一 血や民族や出身地にこだわる種族と言われ、それによる弊害が見られる。
ソウルかそうでないか、北か南か、在日か韓国生まれか、もうゴチャゴチャ・・・・・・・
それを振り払うかのように、サッカーや五輪、対日本(もろもろ)等の機会でウリナラ精神をかかげるが
そういう機会が無いとまとまらないとも言える。
半島精神とも行き過ぎた儒教精神とか、徴兵時の教育の結果とか言われるが
要は、国として本当に安定したとは言えず、ちょっと自信が無い現状を、精神力でドーピングした状態のため。
(振り返ると悲しい歴史オンパレード&現在も分断中、ちょっと前は経済危機)
相手を低く見ることで自分を上に見る子供じみた視点。 本当に自国に自信があれば、こうはならない。
最たる精神ドーピングとして、○○は朝鮮起源の話が定期的に出るが、ほとんどが失笑のネタ&近所迷惑
最近では、豆乳の起源で中国ともめた。 数百年の歴史では、数千年には歯が立たない。
なお学校の歴史教育は、日本の基準なら愛国洗脳教育です。 ちょっと危ない。 居の中の蛙になりやすい。
◆在日コリアン
国際交流祭りでは、飲食のブースを出していたり、踊りやサムルノリを披露したりする。
ハングル講座やサムルノリ講座、在日関係のイベントやセミナーには居ますが
留学生ではないし、自分達のコミュニティーが確立してるので、あまり交流には来ない。
ただ企画によっては、多くの在日が参加している場合あり。
日本人の方から在日主催の企画に行くなら会える。
ただ普段でも、相手が「通名」だと会っても気づかないケースがある。
ワンコリアフェスティバル が有名。
韓国系が韓国民団、朝鮮系が朝鮮総連です。 朝鮮学校が有るのは朝鮮。 他に青年会などがある。
北は、修学旅行で北朝鮮に行くこともある。 学校で大きな行事があるときは、民族舞踊が見れ冷麺などが食べれる。
民団にも学校はあるが数は少ない。 「言葉できないよ〜」は、学校の少ない韓国系に多かった。
朝鮮学校は、金主席の肖像があり、向こうの視点の教育が大きかったが、「時代に合わせよう」という傾向がある。
なお「東京湾景」で描かれていた在日コリアンは、「あんな人いないよ〜」と在日からブーイングもあった。
「Go」にせよ「パッチギ」にせよ、映画だからエピソードとして濃縮してるのであって、実際はもっと平凡な人も多い。
「映画=現実」で無いのは、「東京ラブストーリー=日本人」で無いのと同じ。 映画を「在日の現在」と思うと見誤る。
なお最近は減ったとはいえ、祖国のはずの韓国で、仲間扱いされるどころか「日本育ち」で低く見られ
(内輪で上下を付けたがるコリア民族の悪い面)悩むことがあった。
まだ北国籍に対しての北朝鮮のほうが親切かも。
※日常で普通に知り合った場合と違い、自ら交流しようとする場合の注意 (在日取り扱い説明書)
国や政治を飛ばして、お互いの文化への興味から、個人対個人で付き合えることの多い外国人と違い
そもそもが日本在住で、日ごろ日本人の友達もいるから、日本人との積極的な交流にさしたる興味もない(当たり前)
普通の友達づきあいと同じ感じで知り合う。
それでいて背景から、「日本人の発言」に敏感な部分もあるので、発言を少し間違うと「怒る」人もいるから、
世界のどの民族よりも「日本人なら」会話に注意が必要。
日本人=日本であり日本政府である見方をする人は、貴方を個人では見ない。
差別や傷つけられるのは敏感な反面、日本人の前で日本批判を繰り返すなど
傷つけるのは鈍感なケースが見られる。
その時は日本側が大人になって接し、聞き手となり決して反論してはいけない。
もし日本批判や差別に対しての愚痴が出たら、とにかく「聞き手」に徹して、安易な発言は控える。 酒の席が特に怖い。
したがって国際交流の中で、最も難易度の高い交流相手と言われる(上級者向け)。
もちろん、そんな人ばかりではないが。
在日の掲示板への書き込みの模範的な書き方は、最初に
「いかに在日を理解してるか」
「在日の歴史を知ってる」
などの文を書いて、「敵では無い」と表しておいて質問などに入ること、すると「そこは違う」と添削が来る。
これの応酬で文が成立するが、間違っても気軽なあいさつや、中途半端な導入から書くと
「在日の歴史を調べてから来い!」と、ボコにさるケースもある。
この言い方は、直接出会あったときの「ファーストコンタクト」でも有効。
日本人全員が国際人では無いように、日本の中のさらに在日という世界から外を見てる人は、
外国籍であっても広い視野があるわけではない、むしろ海外経験が日本人より少なく、視野が狭いケースもある。
海外に行った人や、物事を肯定的に見れる人は、視野が広がっているケースもある。 ようは人それぞれ。
識別方法として、最初に「在日の歴史を調べてから来い!」と言う人は、友達になりにくいので、無理する必要は無い
もっと関係なく付き合ってくれる人もいるから。
何でも差別として捕らえるグジグジ君と、そんなことすっ飛ばして前向きに進むノビノビ君が居て、後者と付き合えばよい。
そもそも自分に興味を持たない相手に、無理に交流を持ちかけるのは、相手が何人であれトラブルの元
お互い気のあった人が付き合うのは、それが何人同士でもごく当たり前のこと。
ましてや自分と性格が合わない相手と、無理に難しい議論(政治、歴史、人権など)をすればトラブルのは当たり前。
なお朝鮮籍か韓国籍か、先に聞いておいたほうが、今後の話題の出し方で楽。
どちらかといえば、政治教育を受けなかった韓国系のほうが付き合いやすいと言われる。 政治発言を日本人にしないから。
大人気の韓国と違い、北は矛盾があってもアイデンティティーのより所なので、そうそう否定も出来ない心の葛藤あり
そこに突っ込むのは、危険だよ〜 相手のアイデンティティーを攻めるのは、大反撃の元
矛盾と逃げ道があってこそ人の心。
在日と日本、言葉が通じるゆえに、お互いどうしても話しすぎて失敗する関係と言われる。
そもそも貴方が日本を変える力が無い以上に、日本に居る在日が北朝鮮や韓国を変える力は無い
個人が政治の話をして、国がすぐに変わるなら誰も苦労はしない。 議論はほどほどに。
当サイトでの過去の論戦はこちら
◆北朝鮮
最近は少ないと思うが一応来れるんです。 来てる人居ます(工作員のことじゃないよ)
でも多くはありませんし来れる人も選ばれます。 この話は、日本に親族が居る人の場合ですけど。
韓国人留学生の中には、日本に北国籍の人が多く居るのを知らなくて、聞いて驚く人が多い。
アメリカなど他の国のコリアタウンは、韓国籍がメインなので。
ワールドカップ予選の時、在日コリアンが北の選手として出たことや、日本なのに北朝鮮国旗が観客席に多くはためいていて
韓国人が 「????!!!」 と思い質問され、在日コリアンの歴史から説明することになった。
(北が出来てから来たのではなく、来ていた人が途中で国籍を選んだ等)
韓国人から「なんであんなに北朝鮮をテレビで取り上げるの? 韓国より多ので驚いた」 の回答は
「他に視聴率取れるネタも少ないし、国内ネタは殺人と経済ネタばかりで面白くない。 あと見てもらえるのはヨン様ネタか。
国のネタとしては中国もあるが、あそこは国交もあるし経済交流もあり、下手に取り上げるとダイレクトに文句が来る。
一方北は何も言わないから安心して放送できる。 それに、国として変わっていて面白いから誰でも興味をそそる〜」
と回答しておいた。 ノドンだ拉致だ核だ敵対だ〜と言いつつ、あのとっても変なところに興味を引かれる人多し。
ある意味、逆のディ○ニーランランド。 映画も見れます。
旅行先として、身近な秘境として密かな人気スポットだが、近隣諸国より高めの値段がネック。
しかし行った人は、あるいみ尊敬され真のパッカーの称号が与えられるとも・・・!?
なおサッカーで北朝鮮を応援する時は、テーハミング(大韓民国)コールではなくイギョラーですので
絶対に!間違わないように。 シャレになりません。
●アセアン加盟国● 日本アセアンセンター
◆タイ
留学生は多いが、自分たちで固まっているのであまり会えない。 でもタイ人の集う店を探すとけっこう居る。
タイのイベントには、「こんなに居るんだ〜」と思うほど、あっちこっちからたくさんやってくる。
タイフェスティバルやソンクラーン(水かけ祭り)が有名。 正月(ソンクラーン)は4月
10月にはロイカトン祭りもある。 イベント情報は、大使館のサイト見ていれば良い
大使館がしっかりしているため、イベント企画力がどの国よりも強い。 国際フェスタのお手本国。
日本語学校では、一番素行の評判が良い(まあ最近は、甘えん坊も増えたけど)
留学できる人は、良い家庭の子息で、良い教育を受けてきてるためと言われる。
先進国としてのプライドがあるので、支援団体が見てる視点で接してはいけない
貧困は山岳民族を中心とした地方の話、留学は都市部の人達。 タイではまったく別の世界。
マレーシア国境近くには、ムスリムの多い地域もある。
タイは、そこかしこにエクスチェンジがあり、ATMも町のいたるところに設置、毎日どんどん外貨がバーツに変わる。
ツーリスト専用のポリスも居て、屋台のおばちゃんでも簡単な英語で外国人と交渉でき、観光都市の見本みたいな国。
タイ大使館 タイ大阪領事館 広島タイ交流推進協会 在日タイ留学生会 日タイ文化交流センター
Wai Wai THAILAND ワットパクナム(千葉のタイ寺院)
◆カンボジア
大和市,相模原,厚木方面にかけて難民関係から広がったコミュニティーがあります。
今でも時々難民事業本部でイベントがある。
国際交流で見るのは、「ココナッツダンス」「バンブーダンス」「アプサラ」(天女の踊り)。
「バンブーダンス」はフィリピンより激しいかも。
正月(チュナムトゥマイ)は4月、日本でもコミュニティーや留学生の集まり、大使館や支援団体で祭あり。
他にはお盆。
帰化した永住者や定住VISAを持ってる定住難民から始まり、そこに知人や結婚相手が来日しています。
なお現在定住している人に「難民」と言うと、差別とも取られるので注意。 定住カンボジアン、在日カンボジアンが正解。
友達を作ってカンボジア人社会に入ると、輪が広がります。 留学生は、国費中心で
固まって存在。
難民として来た人と、留学生として国費で来たエリートでは、考えの違いが見られる。
先祖が中華系の人も多いが、華僑とは言わない(華僑,華人は別に存在、近年増えてます)。
キムという名もあるが韓国とは関係なし。 イスラムの民族(チャム)も存在。
最近まで長く続いたカンボジアの不安定な状態は、ベトナム戦争が引き金となった。
現在は、急速に発展しているが、昔の雰囲気もまだ身近に残ってる。 見るなら今! 治安も回復中。
アンコールワットという、外国人に自慢できる「見えるアイデンティティー」があるのが心の強み。
寺院はインドの影響が強いが、文化は中国の影響も入ってる。 文化の混在が見られる。
なお政治の話は、カンボジアの中では、公の場ではあまりしない方が良い(たとえ日本語でも名詞はわかるので)
日本人は問題無いが、相手のカンボジアンが、何かの時に危ないこともあるので。
国の運営で美味しいところは、中華系、ベトナム人、タイ人に取られているので、クメール人は就職難。
プライドが高い民族なので、怒ったり人前での注意とかはしないほうが良い。 やさしく子供のように諭す
プライドが高いゆえに、外国人に上手く持ち上げられてミスをする歴史あり。 王様に刃向けたし・・・・・
LINK集 アンコールビールも日本で買えます。
◆ベトナム
大学で国費留学生に会える。 留学生寮で、まとまって会えることが多い。
他には、ベトナムのイベントや、ベトナム語教室に行くのが一番早い。
ベトナムに積極的な国際交流施設にはいるが、居ないところには全く居ない。
日本語学校が新たな市場として注目、最近留学でけっこう来るようになったが
在日数の割には消える(もぐる)比率が多く、入管から中国以上にマークの対象となる。
難民と留学生は、全く別物と考えた方が良い。
難民から発展したコミュニティーもあるが、国の発展とともに自立中。
ただベトナム戦争にからみ、南ベトナム人として来た人(難民等)には、
今のベトナムと距離をとったままの人もいる。
ベトナムが社会主義でありながら発展してるのに対し、主義にこだわり時代に取り残されつつある存在。
正月は「テト」、旧正月で中国,韓国と同じ時期。 歴史的に中国の影響は強く旧漢字圏です。
インドシナ(フランス統治)の時から、漢字は徐々に消えていった。
今日のベトナム人気は、けっこう前に、日本でベトナムを舞台にしたドラマがきっかけ。
上手く取り上げられればブレイクする例(2番目の事例は韓国)。
在日ベトナム学生青年協会(VYSA)
日本ベトナム友好協会 日本ベトナム友好協会大阪府連合会(テトのイベントあり)
貧富の差が大きく、経済発展を言われている一方、アジア各国でベトナム娼婦を見かけることは多い。
◆ラオス
ラオスのイベントで国費留学生に会うことがあるが、全体的に少ないので交流であまり会えない。
よく会えるのは留学生会館や大学。 JICAにも研修員がいます。
難民関係で、カンボジア,ベトナムとセットでイベントがある。
単独開催は、ラオス人同士の集まりや、支援団体主催の企画。
正月には、大使館やコミュニティーで楽しいパーティーがある。
近隣諸国と違い、世界に伝わりやすい 「何か」 が無いのが辛いところ
国際交流の世界でも、よほどの通でないと民族衣装など近隣諸国と区別がつかない・・・・・
日本人への最大の売りは、「田舎の雰囲気」「のどかさ」、あの未整備加減が、たまらない人にはたまらない。
海が無いので、輸出入はメコン河と陸路が頼り。 中国とは川繋がりで急速接近中。
神奈川県にラオス文化センターがあり、お坊様がいてラオス人の相談にのったりする。
正月(ブン・ピー・マイ)は4月。 ここがイベントをする「ラオスの子供」
なお難民で入った人と留学生は、全く別と考えた方が良い。
ビアラオが有名、日本ではここから買えます。
◆ミャンマー
高田馬場にリトルヤンゴンがあります。 ミャンマーの大きなイベントも有る。
バダウが詳しい、JMCCも有名。
写真による現地報告は、http://www.uzo.net/
Blog: http://blog.uzo.net/
観光地としては、観光スレしてないので結構人気。
正月はダジャン(水祭り)で4月。 東京と名古屋で祭りあり。 シャン族の食事会も有名。
一人友達になるとけっこう会えます。 しかし過去、集中的な摘発が行われ、在日数が減少。
高田馬場の人は、留学生は少なく、ほとんど仕事で来ています。
日本語学校を出て就労してるわけではないので、日本語が初級のままの人もいる。
VISAが出にくいので多くは不法になってしまいます。 時々一斉摘発あり
実は話すと面白い人が多いが、強制送還への警戒心もあり、交流には出てこない。
特に犯罪者が多く出たとは聞かないのに、中国と同じくらいターゲットになるのは、国の情勢から
「難民申請」されるとやっかいだからでは? との憶測がある。
留学生は、国際交流ではあまり会えませんが、大学には国費も私費もけっこう居ます。
日本語学校でも、中国人が減ってからは、経営のため受け入れるようになった。
ASEANのイベントなどで知り合うと良い。
生まれた曜日が重要で、名前で何曜日生まれかわかるようになっている。 信仰も占いも恋も曜日が中心。
女性の名前の前の「マ」や「ド」は、先生とかMiss、Misesなど敬意に近い意味。
「マ」は若い時に名乗り、年齢が高くなると「ド」にする。 切り替えは自分で判断。 男性は「ウ」を使う。
交流でなく、ビルマ問題に興味ある人は、ビルマ情報ネットワーク ビルマ市民フォーラム
ただ多くの留学生と友達になった時は、政治問題に入り込みミャンマー政府側に目立つようなことはしてはいけない
貴方と接した留学生に「運動家と接触」と思われ迷惑がかかるため。 大儀より友を守ることが大切。
在日本ミャンマー大使館の前で 定期的に反政府デモがある。
◆インドネシア
音楽や舞踊関係の企画が多い インドネシア芸能情報 阿佐ヶ谷バリ舞踊祭
Acara Calendar くわしいブログ 国際結婚ではこちら
出演する団体のサイトから、イベント情報がわかったりすることも多い ランバンサリ
東京目黒には、インドネシア人学校「バライ」があり、学校の文化祭に行けば幅広い人に会える。
また現地で見初められて、結婚で日本に来たインドネシア女性の団体、「インドネシア人妻の会」
(自称:日本人男性に騙された妻の会〜♪ ww)もある。
研修生が多いことで有名。 仕事に慣れて余裕を持った人が国際交流に来る(男性中心)。
女性は、日本人と結婚した人が中心。 留学生は、良家の人が国費とかで来るケースが見られる。
女性は、「日本で仕事がある」と言われて来た場合、悲劇が待ってることが多い。
男性も、ひどい研修先に当たると交流どころではない。
日曜日、上野公園の「西郷さんの銅像」周辺に、多くのインドネシアンが集まる(かつてのイラン人みたい)。
料理やCDや料理屋が出ていた。 本場の味だったが、飲食販売は禁止された。
ここは、インドネシア好きの日本人も行くので、興味のあるかたは覗いてみればよい。 写真
現在は取り締まりが強化され、インドネシアンが近づくと、警察に
「外国人登録証見せろ!」 なんてこともあり、活気は無いかも。
島や地域によって言葉も性格も宗教も違うので、一つの国で見ることが出来ない幅の広さがある。
主要な島は、どれも日本の本州並の大きさ、それがアメリカと同じ広さに散らばっている状態。
共通語はあっても、地域での言葉,文化の違いは大きく、そこに宗教の違いも加わる。
けっこう対立が有り、同じ島の中で宗教戦争することもある。 今も内戦中の場所あり。 渡航勧告を見るとわかる。
こうなると国として見るより、ジャカルタ,バリ,スマトラ,ジャワ,スラバヤなど、地域別に見た方がわかりやすい。
インドネシアンの友達いわく、「各地域の出身者が一同に集まっただけでも、自分にとって国際交流」
だそうです。
なお共通語(インドネシア語)とマレー語は近く、マレーシア人とは話が出来る。
なおインドネシア男性との恋愛では、二股に浮気、妻子ありを隠していたりと注意、恋は盲目は馬鹿を見る。
◆マレーシア
国際交流では、中華系には時々会えるが、マレー系(厳格なムスリムが多い)はあまり見ない。
でも街中でスカーフをかぶった女性を見た人は多いはず。
マレー系は、仕事か国費で来た留学生が中心。 国からまとまって企業や学校に送られる。
そのせいか会える場所が留学生会館(&通ってる大学)など限られる。
経済的には中華系が強いが、国としてはマレー系を立てている、これにインド系も加わり、
微妙なところで共存のバランスを保っている
それゆえ多言語共存国家でもある。
中国語だって広東語、客家語、みん南語、北京語と満漢全席状態。
テレビや映画の字幕表示が大変。
でも衛星やケーブルだと専用チャンネルがあるから、字幕も無いことがある。
大使館での独立記念日のイベントは、あくまでマレー系が中心です。
なお反政府的な動きを監視し、活動者(と思った相手も)を特権で逮捕できる専門の警察がある。
学校の授業は、英語で習う期間のあと、マレー語で習う期間がある。
そのせいか日本語が加わっても 「一つ言語が増えるくらい、今までと変わらない!!」
と豪語して覚えてしまう人も居る。
話をしていて、言語の切り替えの早さにビックリする。
マレー中華系は、結婚相手にけっこう良いと言われる(視野が国際的、多言語対応、本国は観光地)
2007年はマレーシア独立50周年!
(社)マレーシア協会 マレーシア政府観光協会
◆シンガポール
小さくてもASEANの一員。
留学生やビジネスで来てる人に時々会う。 総人口から見れば、会えるほうかも。
会うのは中華系が中心。 英語や中文で話が出来たりする。
専用の交流団体はこちら。
春節の時、大使館でパーティーがある。
アセアンフェスティバルで、シンガポールの舞踊として出されたものは、京劇でした。
このことからも、中華系の影響が強い国ということがわかる。
軍隊は、自国が狭いので台湾やブルネイで演習する。 軍艦は、狭い範囲を毎日グルグル回っている。
第二次世界大戦後戦後、マレーシアと同じ国になる話もあったが頓挫し、リークワンユー氏がテレビで泣いて発表
中華系中心の国と、マレー系中心の国づくりは、相容れなかったようだ。
一緒になったほうが良かったのかどうかは、個人的には別で良かったような気がする。
そのマレーシアと、供給を受けていた水の値段でもめた時、下水を再生して作った飲料水「ニューウォーター」が作られた。
シンガポール人に「飲んでみたい」と言うと受けた。
10月に本国で大きな祭りがあって、このは花火がOKに数少ない日。
◆ブルネイ
多少は居ますが、交流で会えることはまれ。 アセアンセンターのイベントで見る程度。
公的な場合はともかく、一般の国民が日本に来る理由は少ない。
国は、海とマレーシアに囲まれた立地。 ムスリムの国です。
日本ブルネイ友好協会
◆フィリピン
国際交流のイベントで、日本人と結婚した人によるバンブーダンスは定番だが、交流の場では少ない。
留学生は、留学生寮などに行けば国費留学生に会える。 日本語学校では希少。
日本人と結婚したフィリピン人コミュニティーのパーティーなどに行けば会えるが、交流できるかは不明。
アセアン一明るい民族で、いつも歌と踊りと仲間の輪がある。
日本の農村などに嫁に行ってよく耐えられるな〜思うほど。
「明」の国から「暗」の国へようこそ(日本は、日常に歌も踊りも無いことではアジア一)。
もしフィリピン人と結婚したら日本の枠に抑えないこと。
彼らのライフスタイルを学ぶと、けっこう家族していて面白い。
と同時に、結婚したら 「親族の面倒」 まで見なくてはいけない可能性のある国No1
フィリピンフィエスタ
●その他●
◆モンゴル
国費留学とビジネス関係と配偶者が中心。 普通に交流しているだけではあまり会えない。
しかし留学生のいる学校や、サイトを探して集まる場所に行けばたくさん会えます。
馬頭琴のコンサートは、けっこう開催される。 イベントではハワリンバヤルが有名。
和光大学でも企画がある。 サイトではこちら
内モンゴルとモンゴルは、共同でイベントをすることが多い。
モンゴルの昔からの文字は、内モンゴルに残り、外モンゴル(モンゴル共和国)は、ロシアのキリル文字
内モンゴルと外モンゴルでは、相撲(プフ)にルールの違いや衣装の違いがある。
しかし気持ちは同じ民族のようで、両者が会えば、国は違えどけっこう普通に交流できる。
どこかの半島民族と違い、やたら出身地でゴチャゴチャ言わない大陸的おおらかさ。
正月は旧正月で、ツァガーン・サル(白い月)と言う。
ナーダムは、相撲(ブフ)の大会が開かれる大きなイベント。 優勝者の名誉は、計り知れない。
2006年は、チンギスハンの作ったモンゴル大帝国建国800年となり、大きなイベントがあった。
日本・モンゴル民族博物館(兵庫)
◆ネパール
交流の場では、居るところには居て居ない所には居ない。
決して日常での接点は多くないので、ネパールのイベントに行くのが一番。
ネパール協会のサイトを定期的に見ると良い。 音楽ならこちら。 留学生のサイトはこちら。
神奈川県国際交流協会が、毎年「ネパールデイ」を開催する。
お釈迦様生誕の地は、インドではなくネパールです。
でも今の国の宗教は、ヒンドゥー教。 チベット系仏教と共存中。
2007年、ネパールの祭りが開催される HOME
◆バングラデシュ
仕事で来てる男性が多い。 女性は、来日男性の配偶者か親族が中心。
日本語学校には、ダッカから来た都会の人が入っている(エリート)。 国費留学や研修でも来る。
国際交流には積極的に来るのでよく会う。 日本人と結婚している男性も多い。
けっこう面白い人にあうことが多い。 兄弟が、各自バラバラの国でビジネスをしていたりする国際的な家庭もある。
4月に池袋で正月イベント(ボイシャキ・メラ)がある。 支援系の団体で、定期的にカレーパーティーもある。
独立の過程で、インドやパキスタンと戦った経緯をもつ。
日の丸に見える国旗は、その時流れた血を意味する。 緑は緑多い国土を表す。
独立の時に得た土地が、河の下降だったため、洪水や増水に悩まされるのは仕方の無いところか。
今まで中国からインドへ直接貿易ができなかったので、中継基地として間接貿易で儲けてました
しかしインドと中国の国交回復で直接貿易が可能となり、多少収益が落ち込むと考えられる。
とはいえ別のことを何か考えてるようですが。
ベンガルとバングラ(インド)は、発音違いで同じ意味。 ベンガル語の国(デシュ)でバングラデシュ。
HalooBondoo!
◆インド
仕事に来てる人が時々交流に来る。 日本へは、単純労働ではなくしっかりした人が多く来る。
東京では、IT系の人は高輪に、宝石関係の人が御徒町に多い。 西葛西にコミュティーが出来ている。
インド人学校も出来た。
インド系のイベントに行けば会えます。 インドToで調べましょう。 音楽イベントが多い。
大使館が、花見の時期に桜バザーをするのは有名。 近くなったらチェックを(メトロポリスにも載せるとの事)
大きなイベントでは、ナマステインディアが毎年9月(or 10月)にある。
インドの正月イベントディワイ・インが、毎年横浜である。 踊り関係はこちら 関西はこちら
民族や言語,宗教が多種多様なので、奥の深〜い国です。
◆パキスタン
ガンガン仕事しに来ている人が中心。 だからか上記二つの国より会えない場合が多い。
かと思うと、パーティーに何人かで来ていたりする。
専用の企画を探して会う方が早いが、国際交流ラウンジで時々テーマにするくらいで無い
国際交流祭りでは料理店がブースを出してることがある。
在日人数が少ないわけではない。 中古自動車輸出にパキスタン人あり、は有名な話。
◆スリランカ
国費留学生が中心だったが、日本語学校から中国人の減った今は、私費も増えた。
まだ専門の企画に行かないとあまり会えないが、留学生主体の企画ではけっこう会える。
タミールとシンハラの対立があり、スリランカ人同士でも仲が良いとは限らないので注意。
日本語学校は、シンハラ系が中心。
反政府側のタミールは、入国させると難民になる恐れがあるので、日本としては入れにくい。
一般的に会うには、レストランを探したほうが早いかも?
2004年から、代々木公園でスリランカフェスティバルを毎年開催。 旅行博では、いつも目立つ存在
あなどれません。
スリランカ伝統舞踊はこちら
◆東ティモール
支援を打ち出している団体はあるが、支援テーマにかかげても、思ったほど集金効果がない。
日本での露出が少ないせいだろう。 最近どこもあまり取り上げてない。
交流では、こういった支援団体のブースで名前を目にする程度。
◆ブータン
ブータンに関係している団体で見ることはる。 あとは配偶者で少々。
少ないが日本に居ないわけではない。 JICAの研修員にもいる。
ブータン国籍のチベット人もいます。 2006年は日ブータン国交樹立20周年
◆チベット
中国政府との関係から、そして国際的な状況から、日本も国としては認めてない。
したがってダラムサラ(インドにある亡命政府)から来た人は、入国時は「無国籍」になるケースが多い。
もし来日外国人の統計で「無国籍」を見たら、チベット関係と思ってよい。
そのためか、他の国の国籍の人も多い。
お坊さん(宗教VISA)や日本人の配偶者(配偶者VISA)が居ますが、
チベット関係の会やイベントでないと会えない事が多い。
チベットのイベントは、中国人が行くと「独立運動に加担」と思われることがあり、
中国に帰ってから公安にマークされるなどトラブルになる事があるので、
内容を調べないで中国人を連れて行ってはいけない。
中国人が思う「西蔵」ではない企画もあるから。
急に侵略されたように思うが、昔から中国の多くの民族と、勢力範囲拡大で戦いの歴史を持つ
そう見ると前回の中国の進行も、昔の続きみたいなもので、今度は近代化した中国にやられたといった形。
中国の中では、時代は変わっても感覚は変わらないから。
亡命政府をかくまっていたインドも、中国寄りの姿勢を明確にしたので、まぁ独立は難しいと思う。
もしチベットが独立していたら、パンダは中国ではなくチベットの動物として紹介されていたとのこと。
亡命政府側のサイトはこちら
日本でのダライラマの講演は、貴方が期待するほど政治的な話はしない。 立場が立場ですので。
◆トルコ (欧州でもありアジアでもある)
遠いながらも日本の友好国。 トルケイセンターなど施設も充実。 東京ジャーミィーといったモスクも有る。
ここは、ロシア革命で日本に逃れたタタール人コミュニティーの象徴。 このコミュニティーは今もあります。
こういった所で会う他、レストランも多いので会う機会は街中にある。
大学で留学生に会ったり、仕事で来てる人が交流に来ることがある。
2003年は友好年で、イベントがたくさんあった。
◆イラン (中東でもあり、アジアの端でもあるのでここに)
「上野にイラン人がたくさん集まる」と言われたのも今は昔、今も居ますが一昔前ほどのパワーは無い。
新規の来日より、かつて絶世を誇った時期に交流していた人が、そのまま交流に来てる感じです。
今 新規来日で会えるのは、国費留学生やビジネスマンが中心。
過去に国際交流基金で、映画祭も有った 写真
ペルシャ語のあいさつは「サラーム」。
広い国土なので、雪の降る地域もあります。
家族からビデオが届いたと見せてもらったら、ムスリムの黒い服で雪合戦している姿だった・・・・。
自称、「アラブ人にイスラムを教えたのは我々だ!」 と言うほど歴史や伝統ともに長く(ペルシャだしね)
プライドがあります。 今の視点で見てはいけない。
◆イラク (本当は中東だがイランのついで)
交流の世界では皆無 今はそれどころではない。
定期開催では、こちらがある。
◆アフガニスタン、カザフスタン、タジキスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタン
キルギス、グルジア、アルメニア、アゼルバイジャン 等
多くの国が国名に使うスタンは、「〜人の国」の意味。 これで言ったら日本は「ジャポニスタン」だね。
国際交流の世界には、そうそういないと思う。 キルギス、カザフ、ウズベキの留学生は、会えなくも無い。
ウズベク人に会うなら、専門の団体で。
日本ウズベキスタン協会 大阪ウズベキスタンの会
キルギスは、大使館に打診するとイベントなどに参加してくれます。 舞踊団や楽団の来日も多い。
◆クルド
トルコ,イラン,イラクとシリアの一部に住む民族。 独立を願うも難しい。
国籍は、上記どれかの国か移民(亡命)した国、または無国籍。 入国の統計にクルドは無い。
交流ではたま〜に会える。 埼玉県蕨市に多く、ワラビスタンと呼ばれている。
難民認定をめぐってのデモが時々ある。
イランのクルド人で、漢字名を持った人にあったことがある
場所にもよるが、漢字があるんですって(それだけの歴史あり)
●日本
沖縄とアイヌは、独自の文化があるので、ちゃんとジャンルとして存在しています。
◆沖縄
エイサーは、エイサー祭等の定期イベントがあり、阿波踊り、ヨサコイと並ぶ「踊り系イベント」の三大柱。
国際交流祭でも大人気で、サムルノリなど動きが良い太鼓が出てきても、それに負けない存在感がある。
沖縄の強みは、芸能人やドラマがイメージリーダーとなり、大和も多く習う伝統音楽。
ヤマトンチュと別れて住めた立地が良かったのか、島というサイズが良かったのか、
言葉も独自文化も残り、それが今は内地の人を引き付ける。
なお内地外地は、差別ではなくけっこう使う言い方。
スピードに疲れた内地人から見ると、南の明るいイメージと沖縄時間は魅力。 日本語の通じる東南アジア。
沖縄は、今やその文化が一目置かれ、都内に飲食や物販の専門店も多い。 東急渋谷駅にも店がある。
こんな時代をだれが予想した! とにかく今は元気です。 自信を持って「沖縄から来ました!」と言えます。
横浜の鶴見に労働者から発展したコミュニィテーがある。 行くと食材屋やレストランがあります。
◆アイヌ
東京では、アイヌ文化振興・研究機構によるアイヌ文化フェスティバルがある。 2006 2005
他にも大なり小なりイベントあり。 中野にレストランもある。
ただアイヌの場合、エイサーのようなショー的な踊りが少ない
もともと宴や部落の中で踊る踊りが中心で、ショー的に見せる物ではない
したがってステージ,照明,スピーカーといった形式は、あまり向かない
どちらかというとミニ・ライブコンサートが向く。
NET検索すれば多くの世界が見えるし、北海道ではイベントもある 北海道ウタリ協会
アイヌ文化振興・研究機構を通じて、踊りや講演を依頼すると助成金が出る。
アイヌ民族博物館はこちら
アイヌ語は、継承が大変〜。 何せ沖縄と違い日常で積極的に使わないから。
言葉は、日常から消えたら弱くなる例。 アイヌ語ラジオ講座はこちら
現在、その自然観や考え方が見直されつつあるも、少し見直す時代が遅かったのかもしれない。
日本より狭い台湾の原住民族の方が、よっぽど文化が残っている。
長い間文化を抑えられたため、アイヌ自信が、失いかけた文化の継承にすごい力を必要としている。
その歴史から、時に自分の文化に詳しくないアイヌ人に会っても、知らないことを攻める事は誰にもできない。
現在、文化を継承する若い世代が出てくる一方で、伝統を「生活の中で受け継いだ」世代が亡くなっており
いくら音楽や踊りが映像などに記録できても、その損失は、あまりにも大きい。
実は、アイヌの人もけっこう身近にいます。 東京だってけっこう住んでます。
ただ日本各地にコミュニティーはあるも、生きるため集まっている段階で、外に発信するタイプではないので見えないだけ。
一部の人が文化を発信しているが、北海道周辺以外は、そう多くは無い。 これからに期待。
なお人にもよるが、多少血にこだわることを言う人も少し居る
「あの人は和人との子」 「この人は1/4アイヌ」 「血が薄まる」 なんて言う。
アイヌイベントは、「人権,少数民族,文化理解」といった内容もあり、純粋に文化だけ見る企画は少なく
それが「取っ付きにくさ」を生んでいたりする。
そのせいか、興味ある人だけが知ってる「コアな人を対象」といった感じが残る。
そこに 「私はアイヌの理解者よ!貴方どこまで知ってるの、浅い知識で語らないで」 なんて取り巻き和人も居て
気軽に文化に触れようとしたした人を、より近づきにくくしている。
自分を守るために、そういった和人しか相手にしないアイヌも居る。 和人から出る質問に傷つくのが怖いから。
弱さが生む逆差別と閉鎖性、本当に必要なのは自信と強さ
固まると、逆に「理解マニア」の居場所にされてしまうよ。
●余談
ベトナム,韓国,沖縄 この3つに共通なのは、ドラマで舞台となったこと。 その後ブレーク。
日本でブレークしたければ、撮影に全面協力するに限る!